★ソマチットは免疫・恒常性維持機能(ホメオスターシス)を担う。
★人間の体内の細胞の数(60兆個)の数百~数千倍も存在する超微小生命体である。
★動物・植物・バクテリアなど全ての地球生命体の中に存在します。
★5億年前の化石の中でも生きている事が確認されています。
★どんな条件下でも死なない生命体!1000℃や-150℃さらには、無酸素状態・硫酸中・硝酸中・塩酸中・超高気圧・高レベル放射能下などでも死なない生命体!
★ソマチットは、地球誕生以来増えも減りもしない、数量不変の生物です。
●全ての生命はソマチットにより作られました。ソマチットが無いと細胞分裂が行われないことがわかりました。
血液を顕微鏡で覗いてみると右の写真の黒い丸で囲んだ小さな点のようなものがちらちらと蝶々のように動いているのが観察されます。
赤血球の直径が8μ(ミクロン)ですから、とても小さなサイズ(50~80ナノ)であることがお分かりになると思います。
現在顕微鏡で見えるのはこのサイズで、一番小さなソマチット(0.5ナノサイズ)はまだ見ることが出来ません。
DNAは2ナノと言われており、一番小さなソマチットはDNAより小さな存在で炭素元素の中にも存在するといわれています。
つまりCO2(二酸化炭素)内にも存在しており、マルンガイが空気中のCO2を他の植物の数十倍CO2を吸収していることも分かっており、活性化されたソマチットが豊富で非常に高い波動を持った植物である事を裏付けます。
ソマチットは高効率の電子供給体(コンデンサー)として免疫や恒常性維持機能(ホメオスターシス)の基本を担い、また、含水リン酸鉱物錯体として身体のさまざまな要素(血や骨、DNA、細胞膜、糖鎖、ATP)の基礎的な原材料ともなっているようです。
電子 : 一般的には「 マイナスイオン 」などが多いとソマチッドが活性化(元気になる)。さまざまな種類の抗酸化物質や活性水素、ミネラルも実際には電子供給体として働いています。
このソマチットが血液中を元気に動いていると赤血球や白血球とぶつかり合いそこで、蓄えていた電子を放電します!このエネルギーが波動と呼ばれるエネルギー量に比例しています!波動の高いものを調べると、そこには多量のソマチッドが活性化されています。
気功と呼ばれる診療行為もこのソマチットをコントロール出来る体質の方によって行われているようです!気を高めた状態のソマチット量が急激に高まることや、患者さんの幹部のソマチットが急激に活性化する事で証明されます。
ゲルマニウムやマグネットに共通する医療器具類も磁力による電子の流れによりソマチットが活性化する事により血流が良くなる事が実証されています。
病気やストレス、ネガティブな気持ちの時、このソマチットは血液中で殻を作ってその中に逃げ込んでしまいますが、健康で明るい気持ちであれば元気に活躍すると云うとても面白い変化を示します。
マルンガイの中のソマチット(動画)
ソマチットは電子供給体です。
動物の体は、電気信号によって活動しています。
体内の電位バランスは、若干のマイナス(pH7以上)にあると健康状態です。
薬物やサプリメントは全てプラス電位・・・・
癌や疾患・炎症を起こした細胞もプラスに電位・・・・
ストレスも全てプラスに電位・・・
植物内でフル充電されたソマチットはマイナス完全体である。
(貝化石など古代のソマチットはプラスに帯電し仮死状態)
体内の電気信号を伝える為にはミネラルが必要不可欠である。
最近の野菜はミネラルが10分の1と言われる(50年前と比較)
マルンガイ葉はミネラルの宝庫である。
フィリピン産マルンガイの葉には非常に豊富なソマチットが入っています。
体内電位をゼロバランス化するため健康に・・・